こんな腐ったれた世界においても僕らは前に進まないといけない
ここで映画紹介はしてないんですが、今まで観た映画で何が良かった?と聞かれたらまず真っ先に上げるのがファイトクラブです。
ファイト・クラブ [Blu-ray] - あらすじ紹介 物語は、「僕(I)」の視点で進行する。「僕」(エドワード・ノートン)は、自動車会社に勤務し、全米を飛び回りながら、リコールの調査している平凡な会社員である。高級コンドミニアムに、イケアのデザイン家具、職人手作りの食器、カルバン・クラインやアルマーニの高級ブランド衣類などを強迫観念に駆られるように買い揃え、雑誌に出てくるような完璧な生活空間を実現させ、物質的には何不自由ない生活を送っていた。一方で、僕の精神の方は一向に落ち着かず、不眠症という大きな悩みがあった。(Wikipedia参照) あまりにも有名すぎる映画なのであえて紹介とか控えてたんですが、その中でブラッドピッド演じるタイラーダーデンが主人公の僕の頭に銃を突きつけて言ったセリフ "Where are you going with this, IKEA boy?" (それでどうなる、イケアボーイ?) この中でのIKEAは大量消費の文化を象徴するような存在で、めちゃくちゃ高級店じゃないけど庶民の手が届くお洒落な家具という扱いでした。日本で言うとスタバとかそんな感じです。 それで主人公の僕は自分の存在というものを消費して周りをブランドで固めることで自分のアイデンティティを認識していた。それを皮肉ったセリフがタイラーダーデンの放ったセリフです。 90年代は物質が飽和しすぎて物質は満たされてるけど何か心が満たされなくてモヤモヤするという時代でした。日本でもオウム真理教だのスピリチュアルな時代に傾倒する人が結構多かった時代です。 終わりなき日常だの。つまらない毎日だのそういうことで悩めるような平和な時代だったなと後後言われるかもしれません。 さて前振りが長かったんですけど実は最近僕もIKEAに行ってきたんですよ。知り合いがIKEAに行きたいとか言っててそんなもんお前IKEAくらい一人で行けあ(IKEAと行けやをかけた高等ギャグ)と思ってたんですが、 一人じゃ絶対無理と言われたので渋々ついていくことに。 なんかこういうとこちょっと気取った奴が行くみたいで何か恥ずかしいと思ってか、部屋のインテリア?ラックでも置いとけと思ってる僕にとっては縁が遠いんですが行ってみたらこれが意外と良かった。 とにかくめちゃくちゃでかい。そして値段もあまり比較したことがないですけど安い。 なぜ安いのかは後ほどわかります。 展示品みたいにベッドだの家具だのあってそれに座っても乗っても何も言われない。 ベッドコーナーとか見るとカップルが仲良く寝転がってるの見ると殺すもうこのまま子作りでも始めちゃうんじゃね?と思わせるような雰囲気でした。
購入方法は気に入った家具の番号を紙に鉛筆で書いてレジに向かう前に倉庫で自分から探すというスタイル。
大量消費大量生産のアメリカっぽさを表したようなとにかくBIGでした。
こうして無駄な人件費を抑えることで安くしてるんですね。
そんな中知り合いと倉庫で欲しい品物を買おうとあちこち探していると「何か高速の赤いものが見えた」
と言われたんですね。赤くて早いとか今時シャアかよと思ってたらですね。
目の前に現れていた。
しかも速い
さてそんなIKEAですが食べ物も食べれるのでグルメな僕としては食べてみることに。
食堂っぽいとこで家族連れに囲まれながら(果たして自分が結婚して休日に子供を連れてこんなところに来れるような身分になれるのだろうか)とネガティブになりながら注文してました
これまた大量に作られた冷凍食品を解凍したような見た目でした
気になるお味ですが、不味くはないけど毎日これをたべろと言われたらちょっと嫌な感じです。
最初は特に買う予定もなかったんですがIKEAのオシャレ感に惑わされてしまい。
部屋に1個あるだけで女の子が来るという伝説の間接照明を買ってみることに。
さて部屋に戻り組み立てようと説明書を出すと
なんかめっちゃアバウト
こんな適当であのお洒落な間接照明が出来るのかよと思ったらドライバーとか用いないので、不器用な僕でもすぐ組み立てることができました。
子供の頃レゴのお城とか買って途中で飽きて父親に投げてるような僕でも組み立てられるんで、多分かなり簡単にできるように設計されてるんだと思います。
組み立てること15分で完成。
なんかでかい提灯みたいだなあと思いつつも部屋の電気を消して間接照明をつけてみたら
めっちゃお洒落
なんか間接照明を持ってるだけで女の子部屋に呼べるんじゃね?
ってくらい小洒落た感じになりました。
大量消費大量生産で物質さえ豊かという昔は過ぎ去り、これから先物質も心も貧しくなるような時代になるのかもしれませんけど、貧者の一灯よろしく、何かこうやって些細なことでも喜べるような性格でさえいれば幸せみたいなの見つかるかもしれないですねとふと思いました。
お洒落な縄の集まりっぽいの見つけたので何かと思って買ったところ。ネクタイをかけるものと聞いたので
かけてみました
ファイト・クラブ [Blu-ray] - あらすじ紹介 物語は、「僕(I)」の視点で進行する。「僕」(エドワード・ノートン)は、自動車会社に勤務し、全米を飛び回りながら、リコールの調査している平凡な会社員である。高級コンドミニアムに、イケアのデザイン家具、職人手作りの食器、カルバン・クラインやアルマーニの高級ブランド衣類などを強迫観念に駆られるように買い揃え、雑誌に出てくるような完璧な生活空間を実現させ、物質的には何不自由ない生活を送っていた。一方で、僕の精神の方は一向に落ち着かず、不眠症という大きな悩みがあった。(Wikipedia参照) あまりにも有名すぎる映画なのであえて紹介とか控えてたんですが、その中でブラッドピッド演じるタイラーダーデンが主人公の僕の頭に銃を突きつけて言ったセリフ "Where are you going with this, IKEA boy?" (それでどうなる、イケアボーイ?) この中でのIKEAは大量消費の文化を象徴するような存在で、めちゃくちゃ高級店じゃないけど庶民の手が届くお洒落な家具という扱いでした。日本で言うとスタバとかそんな感じです。 それで主人公の僕は自分の存在というものを消費して周りをブランドで固めることで自分のアイデンティティを認識していた。それを皮肉ったセリフがタイラーダーデンの放ったセリフです。 90年代は物質が飽和しすぎて物質は満たされてるけど何か心が満たされなくてモヤモヤするという時代でした。日本でもオウム真理教だのスピリチュアルな時代に傾倒する人が結構多かった時代です。 終わりなき日常だの。つまらない毎日だのそういうことで悩めるような平和な時代だったなと後後言われるかもしれません。 さて前振りが長かったんですけど実は最近僕もIKEAに行ってきたんですよ。知り合いがIKEAに行きたいとか言っててそんなもんお前IKEAくらい一人で行けあ(IKEAと行けやをかけた高等ギャグ)と思ってたんですが、 一人じゃ絶対無理と言われたので渋々ついていくことに。 なんかこういうとこちょっと気取った奴が行くみたいで何か恥ずかしいと思ってか、部屋のインテリア?ラックでも置いとけと思ってる僕にとっては縁が遠いんですが行ってみたらこれが意外と良かった。 とにかくめちゃくちゃでかい。そして値段もあまり比較したことがないですけど安い。 なぜ安いのかは後ほどわかります。 展示品みたいにベッドだの家具だのあってそれに座っても乗っても何も言われない。 ベッドコーナーとか見るとカップルが仲良く寝転がってるの見ると
バトンリレーお題「運用・保守」
皆さんこんにちは
そろそろボーナスの時期ですよね。
普段は少ない給料のなか毎日頑張っている社畜への唯一のご褒美。
それがボーナス。
去年は逮捕された影響もあってかまさかの0円でしたが、今回は真面目に仕事に向かっていたから多少はもらえるはず。
会社のボーナス支給日が近づいてきてるときは指折数えて待っていました。
ボーナス何に使おうかな。たまには服とか新しいの欲しいかな。それか旅行もいいかな。いやこないだのレンタカーの事故代にあてるのが先かなといろいろ考えて迎えたボーナス支給日。
(*∩∀∩*)ワクワク♪と思って見たところ
3万円でした
なんと同期で入った方に「ボーナスいくらでした?」と聞いてみたところ
「私、8万円です。この会社少ないですね~」とのお言葉。それより少ない3万円だったと伝えたところ
「ひろ氏さん会社の評価悪いからですよ。上司に嫌われてるんじゃないですか」とのありがたいお言葉を頂いて、弊社の僕に対する評価が良く分かりました(辞表届けのサンプルを調べながら)
さてタイトルですが、珍しくバトンリレーが回ってきました。
一応ブログという形式ですが、もともとここは暇テキストサイトっぽいサイトにしたいなと思って始めたのがきっかけです
せめてIT業界で働いてるんだからサイトくらい自分でデザインしろと思われそうですが、面倒でこのままずるずると続けている有様。
一応リンク先にテキストサイト掲示板を入れてますけどいつ「お前の席ないから」と言われてもおかしくない現状です。
それで登録したはいいけど形式はブログだし、ほかの管理人とも全然仲良く出来てないしで、どこのコミュニティからも1歩置かれてる感はありますが、ようやくバトンリレーとかいうテキストサイトっぽいものがまわってきた。
しかもお題は「運用・保守」休みの日に仕事の話とか舐めてんのか
IT業界に勤めている僕のことを思ってなのかどうかは知りませんがある意味ジャストなお題です。
恐らくですが、言葉の響きから何となく何をするかは皆さんもわかると思います。文字通り運用してそれを保守する。なんかシステムとか大きなサーバールームでエラーとか出ないかを座って見てる集団ってのを想像するかもしれないですけどそんなに間違ってないです。
運用保守と言えば僕もちょっと前に実際の現場で業務としてやっていました。
具体的に何をするの?と聞かれてもパソコンのモニターをずっと眺めていたのとあとはスマブ
ラをしていました。
とにかくこの運用監視は暇な業務でそうそうエラーも起きるものではないからエラーの起きない時間はすることがない。いや正確にはすることはあったんでしょうけど特に指示をされて何かをするというのがなかったです。
仕事で暇といえば良いじゃんと思う人も多いかもしれないですけど、横になって遊んでいいと言われているわけでもないのでひたすら待機というのがじっとできない僕にとっては結構辛かったの覚えてます。
今は構築の方に行っていますがこちらはこちらで自分から何かをしないと仕事が進まず、頭を使わないと動かない仕事で楽な仕事はないんだなあと思いました。
さて運用保守とお題が来たので近所の女子高の運用監視業務を行っています的な内容にでもしようかなと思ったんですけど、元々インドアな割に同じとこにじっといて何かだけを見つめるってのはあまり得意じゃないんですよね。
読書は好きなんですけどこれは文字の中にストーリーや自分の知らない作者の考えを読むのが好きなだけでじっと椅子に座るだけというのが本当は嫌いなのかもしれません。
学生の頃は何に向いてるとかそういうのはよくわかりませんでしたが、仕事をしていく上でこれは向いてないんだなあと何となく分かっただけで、このつまらなかった運用保守業務をやった甲斐があったのかもしれません。
初めてのバトンリレーでしたがなんかとりとめのない記事になってしまいました。
次はオチが付けるよう頑張りたいです。あとボーナスもっと欲しい
いい年した男の人って友達と何して遊ぶの?
どうもこんばんはひろ氏です。
最近アクセス増えてきてるからちょっとかっこいいことでも言ったろやんけと思って
書いた記事が5人しか閲覧してなくて皆さんが僕に期待してることは良く分かりました(パンツ下げながら)
さて子供の頃あれだけ仲良く遊んでた友達も大人になるとつい疎遠になってあまり遊んだりしなくなりますよね。
タイトルと関係あるかどうかあまり分からないですが、毎回宝くじを買う知り合いがいたんです。
夢to現実
この記事で紹介した人なんですが、いつもこの知り合いと何して遊んでるのかというとおっぱぶに行ってるんですね。おっぱぶって何?と言っちゃうような
ウブなチェリーボーイはおそらくこのブログに来ていないと思いますがウィキペディア先生より簡単に説明すると
セクシーパブとは、女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、飲食および体に触らせるサービス(以下、セクシーサービスという)を提供している飲食店。略してセクパブ。(ウィキペディア参照)
なんですね。
おっぱぶ位一人で行けよ!って話なんですが、僕昔から友達と遊ぶとき自分が好きなところに連れて行くのが礼儀というかマナーなので、おっぱいとお酒という僕の二つとも好きなところが揃ってるおっパブはそれこそもってこいなんです。
まあ僕のおっぱいへの思いは置いときまして、久しぶりにこの知人とあったらですね。以前は金金玉に染めてた髪が黒い。
そして日頃世を憂いていた顔が妙に明るい。
何があったんだとまあ気になるわけなんで聞いてみたら以前のブラックだった職場はやめて残業代が出るホワイトな職場に転職することを決めたそうです。
しかも彼女が出来て彼女とは結婚を考えた交際を意識していてこの間はついフライングしたからかゴムをつけずに中出しして「生理が来なくて焦ってるんすよ」と
なんかもうねリア充爆発しろと思わず言いたくなるようなハッピーライフを過ごしているそうです。
まあかつての僕だったらその場で帰って一人でおっぱぶに向かうくらいロックなところありましたが、今年の8月で29歳になるいわばアラサーです。
そんな良い大人が知り合いに彼女が出来たくらいでギャアギャア言いたくない。むしろ祝うべきだと思いましてね、お酒を飲みに行ったわけです。
で、話を聞くと介護のお仕事をしてるんですけど、何か難しい資格の勉強をしているだの両親に今度彼女を会わせるだの未来に向かってですね。なにか輝いていたんです。
かつてその知り合いの髪の色はホストみたいに真っ金髪で、一緒に池袋の駅を歩いてるだけで警察に財布の中まで見せられていたような格好で、久しぶりに会ったらなにか垢抜けない大学生みたいになってましたけど、多分今まで会った中で一番輝いていました。
それで何気なくですね、飲んでる中で彼と会話していた時に「そういえばりゅうさん(仮名)宝くじは買ったんですか?」と聞いたら「あれ?そういえば今日は買ってないですね」と答えてもらいました。
今まで彼の人生、こう勝手に推測すると失礼でしょうけど仕事と家の往復で面白くもないし、やりがいもない。かといって良い趣味もない。こんな人生抜け出るには宝くじでも買ってお金だけ貰って仕事辞めたいと思ってたかもしれないんです。
いや正直に言うと最近の僕がこういう気持ちになってます。やりたくもない仕事で安い給料で毎日楽しいことなく家に帰る。そんな日々が続くと宝くじでも当たらないとやり切れないよと。
でも久しぶりに会った彼からはそんなことを考えてしまうのが失礼なくらい人生が楽しそうでした。
おそらく宝くじなんか買わなくても夢みたいなの見つけたんじゃないかなと思うと少しだけ彼のことが羨ましくて自分より遠い存在になってしまったなと思ってしまいました。
お酒が進み近況報告などで盛り上がったあとですねそんな変わった彼にこういうことを聞くのは失礼かもしれない。もしかしたら怒られるかもしれない。
でも未だ変わりきれてない僕はついこう言ってしまったんです。
「りゅうさん。彼女さんがいて行きたくないかもしれませんがおっパブ行きませんか?」
「あ、全然大丈夫っすよ」
で、その知り合いね。おっぱぶで僕から席が見える位置にいたんですけど
めっちゃおっぱい吸ってました。しかもおっパブを2件もはしごという豪遊ぶりでした。
最近転職して金髪が黒髪になったという彼氏さんを持ってる女性がいたらこの間池袋でおっぱぶに行ったでしょ?と問い詰めてください。
言葉はどこまで相手に伝わるか
事故ってからまだ現実を受け入れられないひろ氏ですこんばんは。
最近の悩みはそこらのテキストサイト管理人よりははるかに身体を張ってるのにアクセスが中々伸びないことです。
ちょっと前に事故を起こしたって記事書いたじゃないですか、それでこれだけ大変な目にあったのだから
誰か慰めてくれるかも、もしかしたら大変な思いをしましたねお金振り込んであげるから口座とか教えてくださいってコメントでもあるかなと期待するじゃないですか。
それで来たコメント欄を見ると1つだけの上にスマイル!スマーイル!(0円)と
励ましなのか良く分からないコメントがあって思わずお前の頭はハッピーセットか!と言いたくなりましたが、
そこは大人なのでぐっとこらえました。
さて今日の議題はあれです。言葉はどれだけ相手に通じるかです。
言葉は常々自分の思ったこと以外で伝わったりします。
別に相手がコミュ障とかそういうものでなかったとしてもお互い想定していることと違うことを思い浮かべたりして曲解する可能性もあるわけです。
だからか論文書くときとかですね、定義というものを重要視してて自分の想定していないことを言われないように長々と書くわけです。
例)地域通貨を使用した場合の活性化事例。
この場合の活性化の定義は使用した住人同士のコミュニケーションの回数が以前と比較して増加したものとする。みたいな感じです。
正直これもあんま定義できてないわけですけど、まあ細かいことは置いときましょう。
で、まあ言葉のすれ違いというもので困ることって色々あるわけですが、僕自身困った経験としてあることなんですが、付き合ったりする女の子から
「私のこと好きなのかどうかよくわからない」
とたまに言われるわけです。
え?そんなこと言われたことない?
すいません。今日は童貞はお断りな記事なので童貞もしくは恋愛対象が2次元の方はFC2アダルトでも見て
恋愛の勉強でもしてきてください。
話が戻るんですけど僕割と感情表現とか苦手で、嫌なことがあっても食べログとかでこっそり評価を星一つにしちゃうような
ネット弁慶ですので人に対して自分の気持ちをどのように伝えればいいのか苦手なところがあるんですよね
でも一応付き合ってるわけですからそれなりに好きだよとか言うんですけど、何か嘘くさく感じる。
好きって言ってセックスに持ち込もうとしてるだけなんじゃないかとか自分でも思ったりするんですね。
というか学生の頃男子校にいたのでそういう恋愛経験のない自分がドラマみたいなセリフを言うのは馬鹿らしいんじゃないかとさえ思ったりするわけです。
で、女の子から好きなのかどうか分からないと言われるわけです。
こっちとしては一応好きって言ってるんですがどうもこれがうまく通じない。
いや本当は向こうだって聴覚に異常がなければ、俺の言ってる意味くらいはわかってるわけです。
けしてフランス語やイタリア語、韓国語で愛を囁いてるわけでもないわけです。
なのにどうなのか分からないというのは多分僕自身態度が向こうからしたら好きに思えなかったんでしょうね。
それで誤魔化し誤魔化し付き合ってはいきましたが、その後あっさり振られました。
やっぱり言葉じゃなくて態度で表すんだと思っても、定期的に言葉という形で伝えたほうがいいんじゃないかなと思って大人の階段を上ったのか降りたのかよくわからなくなりました。
(PSさいだぁさんリンク追加したので相互リンクしましょう)
事故ってみた
死ぬかと思った(1) (アスペクト文庫) - 死ぬかと思った 誰でも1度は死にそうになったことや死ぬかと思った経験あると思います。 それらを集めたサイトwebやぎの目というのがあってネット古参ユーザーなら知っているかもしれません。 ネットオタクじゃないしそんなサイト知らないよという方のために 簡単に紹介すると自分の死にそうになった経験を文章力で面白おかしく書いて、まあ何とかネタに昇華しようという健全なサイト。 どんなの乗ってるの?という方のために軽くサイトから抜粋。 http://yaginome.jp/shinuka/ 親父の濃い検尿 小学5年生ぐらいの時の話。 忘れっぽい僕はその朝検尿のための尿を採取しなければ ならないことをすっかり忘れて気持ち良く放尿した。 が、すぐに母親から指摘されどうしようと思ったが、今すぐ水をたくさん 飲めば、朝ゴハンを食べて家を出る時間までには少しは出るだろうと 思って実行。だが時間が来てもいっこうに尿意を催さない。 困って母親に泣きついたところ、母はまだ寝ている父を起こし、 無理やり紙コップに放尿させ、それを採取用のプラスチックの小さい 容器に吸い取り僕の名前をラベルに書いて貼り、一言 「さあ、持っていきなさい」 当時父は会社を辞め、独立したての頃で毎晩おそくまでがんばっていた。 そのせいだろう、手渡された検尿容器の中の液体はおそろしく濃いオレンジ色をしていた。 おまけに前の晩、お得意様と遅くまで痛飲していたらしく、まるでビールの様な見事な泡がキャップの所まで充満していた。 こんなもの持っていけないと駄々をこねたが「なに贅沢言ってるんだ、黙って持っていけ」と怒られ泣く泣く持っていった。 学校に着き、朝の朝礼が終わって各自の尿を先生が教卓の上に集めはじめた。 僕の名前が呼ばれ父の尿を教卓の上に置きにいき、先生がラベルの名前を確認しまた自分の席に戻るまでの間、僕は確かに死んでいた。 29才 会社員 男 なぜこれを抜粋したという疑問の声もあるかもしれませんが、日常のさりげない死にたみからこれマジで死んだんじゃね?という内容まで様々なものが載っていて暇つぶしには持って来いです。 ちなみに書籍化もしているので興味がある方はぜひ買ってください。僕にアフィリエイト収入が少しだけ入ってみんな幸せになれます。 さていきなりアフィリエイトの宣伝とかして何かあったの?と心配してくれる方もいるかもしれませんが、実は僕も今日死にたい出来事があってついアフィリエイトを貼っちゃったりしました。 簡単に説明すると交通事故です。 本日、現場の都合上休みになってたんですが、自社に出社しないといけなかったんですね。 でも僕自社のことがあまり好きじゃなくてできるなら行きたくないわけです。ですが勤務上行かないと有給使う必要があるわけです。 貴重な有給を消費するか、自社ですることなくウォーターサーバーの水を飲んでひたすらおしっこに変える業務のどちらを選ぶか。賢明な皆さんならお分かりですね。 そう有給です。
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さーせっかくの有給をとったわけです。
部屋でゴロゴロネットサーフィンをしていてもしょうがない。
せっかく休みの時しか出来ないことでもしましょう。何かこう風を感じるようなそんなことを。
そういえば僕免許持ってるんですよね。でも東京に来て全く使う機会がない。
そうだ。せっかくだからドライブでもしましょう。給料日の後だしパーっと行きましょう。
車の運転はいつしたのって?え?そんなの決まってるじゃないですか。ちょうど大学院生の頃だから2年前ですよ2年前。
まあ運転していけば何とかなるでしょう。自動車教習所で運転してる側しか君見てないな
と言われましたけど。気にしない気にしない。人間日々成長してるんです
そう言って近所のレンタカー屋に行ってレンタルすることに。
レンタルする際保険パックはいりますか?と通常のレンタル代に加えて1080円を要求されましたが、
なあに2時間かそこら運転するだけだからなくて大丈夫大丈夫^^
久しぶりでもそんな事故ったりしないっしょ。
というわけでパックに入らずに運転することに。今思えばこれが大間違いだったわけです。
さて久しぶりに運転するとやっぱりドライブって楽しいわけです。
風を感じることができますね。
風といえば昔VIPで流行った曲ありましたね。それでもつい口ずさみたくなるような陽気です。
そうみんな好きだったハッピーマテリアルです
魔法先生ネギま!OP「ハッピー☆マテリアル」
光る風を追い越したら
君にきっと逢えるね
新しい輝き HAPPY READY GO!!
車内でノリノリで歌っています。怖いものなんかありません。
さあそんな風を感じてる。いやもう僕自身が風となっているわけです。
目の前に若葉マークをつけてトロトロ走ってる車がいる?
そんなの関係ない追い抜きましょう。せっかく風になったのだから
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
と追い抜こうとしたらゴツっと鈍い音が。
(;^ω^)
追い抜きに失敗してぶつけたみたいです。
会社をサボってレンタカーでドライブをしている社畜。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…
中から出てきたのはやくざではなく真面目そうなサラリーマン2人組。
営業の最中でしょうか。事故とかふざけるなよという顔で出てきます。
めっちゃ凹んでる。
ちなみに僕の借りた車も
擦り傷だらけ
ぶつかった跡も僕が不得手としていた左前方不注意が原因に擦り。
教習所時代にあれだけ口酸っぱく言われていた内容で事故。
もう人間日々成長とか嘘です。
このあと真面目そうな会社員の方の業務を邪魔してしまったあと警察にお話を聞かれました。
もうこの時点でかなり死にたい。
相手は幸い怪我もなくそれほど怒ってなかったですが、なんか偉そうな人も来て話し合うことに。
名刺交換する必要がありましたが、あいにくSEなので普段名刺は持ってないわけです。
ですが、まあ何だかんだで連絡先を交換したあとレンタカー屋に戻ったら、当然ですが保障の話が出るわけですね。
それで気になるお値段ですが何と12万円
レンタカーに乗る前に安心パックというものに入っていれば(1080円)
これだけかかることはなかったわけです。まさに転ばぬ先の杖、一寸先は闇、事故が起きるかどうかという可能性を全く考えずに乗ってしまった結果これだけの大金が必要なハメに。
現在カードの借金が25万円ほどあるのでこれで借金が40万円になるわけです。
ちなみに僕の給料は手取りで20万円。今年のボーナスは出るかわからないわけです。
死ぬかと思った - そうこれが今回の僕の死ぬかと思った体験です。 皆さんいろいろ辛い思いされてるかもしれませんが、せっかくの休日に借金を12万円も背負った僕が おそらく今日一番辛い訳です。
死ぬかと思ったWH (アスペクト文庫 A 2-2) - さっきからしつこいくらい商品のリンクを貼っていますが皆さんこれらの本を買って少しでも僕の借金が減ればなあと思って貼ってしまいました。 ちなみに一般的なアフィリエイトは商品が売れた値段の5%。 500円の商品なら25円僕の懐に入るわけです。 というわけで借金を返すためなら12万÷25と計算すると4800 4800人ものブログのユーザーが買ってくれたら楽々返せる金額ですね^^(現在の閲覧数1日40人) というわけで皆さん買いまくってください はあ死にたい
朝起してみた
最近ブログと人生の方向性に悩んでいますこんばんはひろ氏です。
仕事も上手くいかないわ、金もないわ、かといって休日リフレッシュできる趣味もないから酒に走るわで
いいとこないばかりの僕ですが最近ですね、行ってきたんですよ朝起に
え?朝起って何?それって男性の生理現象であって行くものじゃないでしょ。壊れたのかなと思われるかもしれませんが、新宿に昔からある変な食べ物を出す店として昔から有名らしいです。
朝起(アサダチ)食べログにも乗ってます。全然関係ないですけどカタカナでアサダチって書くとマブダチみたいで素敵ですよね。
実はここに行く前にまとめサイトでカエルの活き作りで有名になってたので一回は行ってみたかったんですね。
それで最近飲む機会が増えたので行ってみることに。
ちなみにカエルの活き作りの動画はこれです。
Eaw fish too tame for you? How about some raw frog? カエルの刺身を食べる(ハードな内容が含まれています)
場所は新宿西口を下っていったとこにある思い出横丁。
別名ションベン横丁とも言われるくらいごちゃごちゃした汚い感じのとこです。
中に入ってみるとトイレがない店があるため公衆便所が店のすぐ横にある場末感あって今の僕にふさわしいとこでもあります。
さてションベン横丁に入ってウロウロしていると見つけました。
まんまド直球なネーミングですね。これまたあまり関係ないですが最近僕も年のせいか(今年29歳というアラサー)朝起する機会が減ってきました。
店に入るとめちゃくちゃ狭い。
ゴールデン街もそうですけどこの手の飲み屋は狭くて人が1人通るだけで通路が埋まるくらい狭いです。
でもとりあえず席は空いていましたので確保。
メニューを見るといろいろ書いてありましたが、ここはメインのカエルと豚の金玉を頼むことにしました。
店主にカエルの活き作りはやってないのですか?と聞いたら3年ほど前に保健所から通告があって出さなくなったと言われました。
たぶんですけどまとめブログに乗った時に保健所に通報した人がいたのかもしれませんね。
【閲覧注意】東京ではカエルを刺身で食べるらしい
と思いきやまとめブログ以外にも2014年にもイギリス紙のデイリーメールにも乗ってたそうです。
http://matome.naver.jp/odai/2140911027025481601
世の中何がきっかけで炎上するか分からないものですね。皆さんも就活する前はTwitterとかで本名出すのは辞めた方がいいです。
カエルといえば実は食べるの2回目なんですね。
初めて食べたのは大学院の時就職が決まって夏休みに同じ院生のやつと旅行して上海に行ってたんですが、
そこで良く分からない路地裏に入った店でカエルがあったことに気づいて一緒にいた奴が「そういえば俺カエル食べてみたかったんだよね」と言ってカエルを注文することに。
水槽の中にぎっちり入っていたカエルを店員が持ち出して料理してくれたのは良いんですが、茹でた物で
あったため緑色が視覚的に食欲をダウンしたため注文した奴が1つも箸をつくことなく俺にパス。
それでその時食べた感想は不味くはないけど骨が多くて食べにくい。あと緑色という感想しかありませんでした。この時の頼んだくせに俺に全部食べさせたということが原因かわかりませんが結局この時の旅行は大喧嘩して終わりました。
それでまあ待望のカエルが来ました。
なんか下半身だけ焼かれたものが来たからかスケキヨみたいな感じでシュールです。
さて気になるお味なんですが、これが結構美味しい。
例えるのが難しいですが、魚と鳥を合わせたようなあっさりさ。
両生類なだけあって両方の特徴があるのかもですね。塩味が効いてるのと焼き加減が絶妙でビールによく合いました。気になる骨の多さですが、カエルがでかいからかこの店の調理がいいからかほとんどなかったです。
食べたあと暇だったので骨で遊んでみました。
カエルは来たんですけど、金玉が中々遅い。
金玉だけあって店主も切るのに葛藤があるのだろうかと考えていたら上の階がやたらうるさい。
何やら下の階に移動したいらしく上の階からグラサンをかけたおっさんが降りてきました。
横にさっきまで上の階で騒いでいたおっさんが若い男を連れて降りてきて店主に一言。
「あのさ~こいつ俺の彼氏のだいちゃんなんだよ」
え?おっさんが彼氏?
だいちゃんを見ると俺よりもまだ若い。
おっさんの話を聞いてみると「だいちゃんさ~ココイチでナンパしたんだよ。ナンパ」
そういえば新宿といえば2丁目があるためゲイが多い街でもあります。
でもだからといってこんなおっさんと付き合ってだいちゃんもうちょっと考えようぜと思っていたら、おっさんがだいちゃんにディープキス。
ホモが横でいちゃついてるなか金玉ができるのを待っている僕。
何でとなりにホモカップルがいるんだよ。糞。
俺の人生いつもこんなかよと思っていたところに待ちわびていた金玉が。
なんか想像してた金玉と違う。
話が少し変わるんですけどね。ここに来る前に本屋に寄ってたんです。本屋。
するとですねおっさんが店員に向かって「金玉はどこですか?」と聞いてたんです。
金玉?よく見ろお前の股間に2つついてるだろが!と思ったら実は銀魂だったと。
いや本当関係ないですね。さて気になる味でしたが、ポン酢和えだったからかポン酢の味が強めで
食感はハラミ?みたいに脂肪少なめのあっさりしたものでした。
こんな感じでカエルと金玉を食べたら店がちょうど閉店になる頃でしたのでそのまま出ることに。
ちなみにさっきのおっさんとだいちゃんの会話に少し参加したところ僕はあまりホモ受けが良くないみたいです。
がっかりしたようなむしろホモ受けしなくて安心したような。複雑な気持ちで新宿からホームタウンの池袋に帰ることにしました。
そういえばTwitter一応してますので良かったらフォローしてください。
女の子だったらすぐにフォロー返します。
https://twitter.com/ikebukur_
入場と退場
久しぶりにブログを見たらブログの一番上に謎の広告欄が出てて、あ、これブログ完全に飽きちゃったやつやん!
と思ったので慌てて更新することに
一番前の更新を見ると1月で社会人になって変わったことという記事だけですのでもう社会人となって変わったからこんなブログ更新しなくなったのだろうかと心配してくれた方がいるかもしれませんが、単純に仕事のストレスで文章なんか書いてられっか酒飲むぞ!となってるのが原因です。
さてそんなアル中まっしぐらな僕のことは置いといてなにげに働いて2年目になりました。
僕にも後輩(会社の犬)が増えたわけです。さてそんな僕のことだから後輩に偉そうにして顰蹙を買ってるだろうと皆さん思うかもしれませんが、5月になるのに会社の後輩の顔を一度も見ていません。というか1月から自社に戻ったのも3回だけ(面談とかで)
別に僕が会社の付き合いが悪く一人でさっさと帰ってるのが原因だろうと思われるかもしれませんが、中小IT企業で働くと全く違う会社の名前を名乗って違う場所で働いてるから自社のメンバーと顔を合わせることがほとんどないんです。だから会社で働いているという帰属意識も少なく、IT業界で働く人は給料と待遇さえよければ自社なんて関係ないよという方が多くコロコロと転職していきます。
他にも新卒で面接で大嘘こいてやっとこさ会社に入れてヤッター家からもめちゃくちゃ近いし。と思ったら全然違う地方に飛ばされることもありえます。この業界嘘ばかりですね。渡る世間は鬼だらけです。
さて働いている場所ですが自社じゃないならどこで何して働いてるの?と疑問に思う方もいますが、これはあちこちの会社の下請けとなっていろいろな場所に飛ばされて働きます。
だから会社で働くというより現場で働くと業界用語的な感じで使われます。
現場とか聞くと工事現場とかで働いてるのかと思われるかもしれませんが、ITでも現場で働くという言葉は一般的です。
なんかその業界にしかない用語みたいでかっくいいですね。
電車で線路に人が立ち入りましたと言われたら高確率で痴漢をした犯人が逃げていた。そんな裏事情みたいなものを感じます。
それでその現場に入ることを何というかというと挿入入場と言います。
だから営業との電話の中でちょくちょく、面談が決まると何月何日に入場するので頑張ってくださいとか言われますね。
逆に入場が決まらないと自社待機を喰らうわけですが、自社で待機しても大きい会社なら何か仕事を降ってくれるかもしれませんが、ただ社員をあちこちに派遣するだけの中小ITではひたすら待機室にて冷や飯ぐらいをするくらいしかありません。
僕もすることがなかったのでウォーターサーバーの水をひたすら飲んでおしっこに変える業務をせっせとこなしていました。
じゃあ逆に現場から出ることは何というの?と聞かれたら退場という言葉を一般的かどうか使われます。
普通は何ヶ月単位で契約が結ばれているのでその期間まで問題なく努め上げれば契約満了といった形で円満に終わることを考えたら、退場はそれ以外の理由で出ることになるから不名誉な言葉でもあります。
退場をする理由は様々ですが、能力が足りなかった、遅刻が多かった、人の意見を聞かなかったとある意味バイトでもクビになる理由とそんな変わらないです。
1つ前の現場でですね、某青色銀行の作業をしていた際珍しく大規模案件だからか自社の方が何人もいたんですね。そりゃ全く知らない会社の人より自社同士の人のほうが気軽に話せるんで多い方が良いわけです。ところがその中の一人でSという方がいたんですが、そいつがまあ使えない。
別に僕自身仕事ができるわけじゃないから偉そうに言える立場じゃないんですけど、業務中に財布をなくしたと言って1時間ほど財布の捜索活動に出るという中々ファンシーなことをしでかす人だったわけです。もちろん仕事中に自分の財布をなくすくらいですからミスもめちゃくちゃ多い。そんな彼ですが我々自社のメンバーは11月に契約が終了だったのにそいつだけ10月に契約が終わったわけです。まあ事情は押して図るべきですが、彼と同じ仕事をしていた人に聞くとみんなが北の方向に向かう作業をしている中一人で全力で南の方向に向かっていったと大変印象的な言葉を教えていただいて。あっ(察し)という出来事がありました。
まあそんな感じでよっぽどのヘマしなければ退場とかないだろうと思ってたんですよ僕は。
長々と何が言いたいんだと言われそうですが、つい最近僕も退場を喰らいました。
しかも原因はほかの人と馴染めてないという「お前浮いてんじゃね?」という理由なので笑えないです。
ついこの間現場で一人退職する方が出たはずだから幹事をしたのに浮いてるとはと思いましたが、もう決まったことなので来月には違う現場で働く必要があるわけなんですね。
だからまた業務経歴書を書き直して面談を受けまくる必要があるんですが、今の現場も前の現場も覚えたことはctrl+cでコピーそしてctrl+vで貼り付けのみなのでかなりの確率で自社で待機しておしっこ製造機になる可能性が高いです。
そんなウォーターサーバーをおしっこに変えるマシーン(予定)な僕でしょうが明日はあるのでしょうか。
本当は2年値になったから社会人としての心のあり方を偉そうに語る記事にしたかったですが、1年目より2年目の方が楽だと思ったら全くそんなことなくて今日も酒を飲んで現実逃避するしかないんですね。
人生退場したいです。